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2019年07月18日 [FAQ]

給湯器にはどんな種類がありますか?

今度、引越しをしようと考えていて、その際には給湯器に注目しようと思っているのですが、給湯器に関する知識をあまり持っていないため、ここできちんと理解しておきたいと考えています。
特に給湯器の種類について気になっているのですが、具体的にどういった種類の給湯器があるのか教えてください。

回答

瞬間式と貯湯式の2種類があります


給湯器とはお湯をつくりだすことのできる装置であり、ガスや電気などを用いて水を加熱するのが特徴となっているのですが、その加熱の仕方には大きく分けて2つの種類が存在していて、それぞれ原理は異なっています。
まず、瞬間式というタイプの給湯器があって、こちらは金属のパイプに水を流して、それにガスや石油による炎を当てることによって、なかに入っている水を連続的に加熱するという仕組みとなっていて、ガスの量を増やせばその分だけでお湯の温度を上げることができます。
また、水の量を増やすことによって温度を下げることができ、逆に水の量を減らすことによって温度を上げることができる仕組みとなっており、このようにガスや石油、水の量を調整することによって温度を常にコントロールする仕組みが瞬間式の給湯器なのです。
一方、貯湯式と呼ばれているタイプの給湯器があって、こちらは電気ポットでお湯をわかすのと仕組みとしては共通しており、今では貯湯式の給湯器は電気ヒーターによって加熱する方法をとっているものが多いです。
貯湯式の給湯器では決められた温度に達するとヒーターが止まる仕組みとなっていて、決められた温度にまで下がると再びヒーターが入ってお湯を加熱するという仕組みになっています。
貯湯式のメリットはランニングコストがあまりかからないことですが、利用するためには必要な量のお湯をしっかりと貯めておくことができるだけの大きな容量のタンクが必要となります。
瞬間式のメリットは給水圧に近い圧力を得られる点であり、湯切れすることもなく、タンクの必要がないためサイズもコンパクトなものとなっているのですが、大規模な電気設備容量が要求される点がデメリットといえます。
このように給湯式と瞬間式にはそれぞれメリットとデメリットが存在しているため、それぞれの違いを理解して、目的やライフスタイルに合わせてどちらのほうが自分にとって都合がいいのかを考えて選ぶとよいでしょう。
どちらのタイプも現在でも住宅で一般的に使われているものであり、リフォームによって別のタイプの変えることも可能です。

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