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2019年06月18日 [FAQ]

床暖房とエアコン、どちらの方が効率的で快適ですか?

友人が新築の一戸建てを購入しました。寒がりの奥さんのためにガス式の床暖房をつけたことを聞いていました。先日遊びに行った時に床暖房のリビングを経験したのですが暖かくて気持ちよかったです。リビングダイニングだけ床暖房がついており、トイレを借りた時に廊下に出ると急に足元が冷たく感じました。やはり、差が出るものなのだと感じました。奥さんによると、暖かくていいのだけれど、毎月の電気代が高いのと、年に一回のメンテナンス費用がかかることなど聞きました。せっかく床暖房があるのに、だんだん使わなくなる人が多いと聞きびっくりしました。自分は家で仕事をしており、仕事部屋とリビングだけでも床暖房にしようか迷っていました。今はエアコンを使っていますが、エアコンもランニングコストはかかり、結構な金額を払っています。床暖房とエアコン、比べるのは難しいとは思いますが、どちらの方が効率的で快適でしょうか?

回答

床暖房の方がコストが高くなりますが耐用年数はエアコンより長くなります


床暖房とエアコンを比較した場合、選ぶ種類や対応サイズによっても異なりますが、目安としては工事費込みでの価格はエアコンの方が安いです。しかし耐用年数で見ると、温水式床暖房の耐用年数が30年ほど、熱式は10年程度に対し、エアコンの耐用年数は8~10年と言われています。エアコンは古くなると汚れなどで効率が悪くなることもよくあり、電気代が上がるため、耐用年数を目安に買い替える人が多い現状です。長い目で見れば床暖房の方が効率的と言えるでしょう。
床暖房には2種類あり、一つはガス機器の一つであり、床下に温水パイプを張り巡らし、お湯を温めることで部屋全体を効率よく暖めるガス温水式タイプです。熱式よりもコストやメンテナンス費用が高くなりますが耐用年数が長く、30年以上も使える暖房器具です。
また、熱式と言われる電気ヒーター式床暖房の魅力は初期費用が安く済むことです。現在の床材の上から暖房用のパネルを設置し電気配線を分配するだけで利用できるため、施工も早く、コストも抑えられます。2階建てのお住いで1階と2回の両方に設置したい場合でも問題なく設置が可能です。デメリットはランニングコストが高いことで、ガス式の倍と言われています。電源を入れてから部屋が温まるのに時間がかかります。そして、長時間座ったり寝転んでいると設定温度以上に身体に伝わる温度が上昇するため、低温火傷のおそれが懸念されるため注意が必要です。
このように、簡単な比較は出来ません。ご自身のライフスタイルと併せて検討してみてください。

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