業者選びに役に立つ給湯器・ガス機器に関連した業者をご紹介します。

ガス機器事業コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月12日 [FAQ]

給湯器でプロパンと都市ガスは何が違いますか?

これから別のマンションに引越したいと考えていて、物件を選ぶ際にはさまざまなポイントに注目したいと考えているのですが、その中で都市ガスとプロパンガスについて、果たしてどのような違いがあるのかよく理解していないことに気がつきました。
この2つの種類のガスには一体どんな違いがあり、どちらを選べばいいのかについて教えてください。

回答

ガスの種類が違っていて、それぞれ専用の給湯器が必要です


プロパンガスも都市ガスもどちらも家庭内でガスコンロや給湯などに用いられるため、目的は同じなのですが、原料が異なっており、供給方法や料金体系にも違いがあるため、これから賃貸物件を選ぶ際にはその違いを理解しておくべきでしょう。
プロパンガスとはプロパンやブタンが主成分となっているガスであり、液化させたガスがボンベの中に充填されており、それが各家庭へと供給されるという形式となっており、自由料金制となっており、料金については販売店ごとに自由に決めることができ、交渉の余地があります。
プロパンガスのメリットとしては設置する際にかかる初期費用が比較的安く、災害時には復旧を早く行うことができて、都市ガスよりも熱量が高いことであり、デメリットとして料金変動がある点があります。
都市ガスとはメタンを主成分としている天然ガスのことであり、こちらはガスボンベではなくて地下に通じているガス導管によってそれぞれの家庭に供給される仕組みとなっていて、基本的に公共料金として請求されるため、ガス代はプロパンガスと比較すると安くなっているのですが、ガスの配管がされている地域でないと利用することができません。
そんな都市ガスのメリットは料金が安いことであり、さらにプロパンガスと比較すると安全性も高いという特徴があるのですが、熱量が低く災害時に復旧するまでに時間がかかって、設置する際の初期費用が高くかかってしまうというデメリットがあります。
もし料金を重視するのであれば基本的に都市ガスにするべきであり、ガス会社は賃貸物件の場合大家が決めるため、最初から都市ガスを導入している物件を選ばないと、都市ガスを使うことができないため注意しましょう。
火力を重視する場合にはプロパンガスのほうが都市ガスよりも倍以上熱量が高くなっており、たとえば、料理が好きな人にとっては火力はとても大事であり、満足できる火力で調理したいと考えているならば、プロパンガスを選んだほうが良いでしょう。
このようにそれぞれが重視していることによって、どちらのガスにするのか上手く分けましょう。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク